Teyu循環水チラーの製品ラインナップは、基本的に2種類に分けられます。1つは放熱型、もう1つは冷却型です。ただし、水の補給に関しては、この2種類の循環水チラーには確かに違いがあります。
放熱型循環水チラーユニットCW-3000の場合、給水口より80～150mm離れた位置で水を補給すれば十分です。冷凍式循環水チラーCW-5000以上の機種には水位計が装備されていますので、水位計の緑色のインジケーターまで水が達したら水を補給するだけで十分です。
注意：循環水路内の詰まりを防ぐため、循環水はきれいな蒸留水または精製水である必要があります。
17年間の開発を経て、厳格な製品品質システムを確立し、充実したアフターサービスを提供しています。標準モデルは90種類以上、カスタマイズモデルは120種類以上をご用意しています。冷却能力は0.6kWから30kWまで幅広く、様々なレーザー光源、レーザー加工機、CNC工作機械、医療機器、実験装置などの冷却にご利用いただけます。
