まず、レーザー装置と循環式レーザー水チラーの電源をオフにします。次に、排水口のキャップを緩めて水を排出します。CW-3000、CW-5000/5200などの小型レーザー水チラーの場合は、さらに45度傾ける必要があります。水を排出したら、キャップをしっかりと締めます。次に、給水口のキャップを緩め、水位チェックの緑色の領域に達するまで精製水またはきれいな蒸留水を注ぎます。最後に、給水口のキャップをしっかりと締めます。
19年間の開発を経て、厳格な製品品質システムを確立し、充実したアフターサービスを提供しています。標準モデルは90種類以上、カスタマイズモデルは120種類以上をご用意しています。冷却能力は0.6kWから30kWまで幅広く、様々なレーザー光源、レーザー加工機、CNC工作機械、医療機器、実験装置などの冷却にご利用いただけます。
